戦国の殺し屋!!
永遠なる“武士の魂”!殉死に反対し戦国大名・宇喜多直家に忠告した老勇者のエピソード #SmartNews
この方は戦国時代の名将の1人ですね、歴史において切っても切り離せない、この人の異名は「殺し屋」その名の通り自分が邪魔だと思った奴は皆殺してしまうんです、それが例え血が繋がっていても、黒田官兵衛も此奴に嵌められて荒木村重の有岡城に幽閉されてしまったとか
毛利攻めの際に織田方は使者を送り寝返るようしたものの寝返らずしかし、ある人の説得にはすぐに応じました、それは
そうなんです、宇喜多直家は野心家であると共に人を見る力はあるようで羽柴秀吉は天下を取ると見抜き寝返ったんです、その後天下人豊臣秀吉が誕生しました。
この後秀吉の子、拾(ひろい)(後の豊臣秀頼)が生まれると秀頼を守る為の五大老と機関を作ります、その面子は
毛利輝元(毛利)
小早川隆景(毛利)
なんと毛利が3人も入ってる、数えると6人いますがお気になさらずに、これは完全に僕の考察なのですが上の方々本能寺の変に関与しているのではないかと思っております、それを話すとかなり長くなってしまうので別の機会に
この様に見事直家はお家を守ったんです!!これが直家が名将と呼ばれるに相応しい人物だと僕は思います #1日一回歴史情報